少しずつ紅葉が始まっています

今日の最低気温が2.1℃。
今日も寒い軽井沢です。
ついに床暖だけでは耐え切れず、暖房を使い始めました。
不思議なもので、一度使ってしまうと、そのあとはそれほど寒くなくても躊躇なく使うようになります。
なので、この時期に耐え難い寒さが続くと、一斉に暖房を使い始めるので、灯油屋さんはうれしいそうです。

 


軽井沢の冬は寒いので、暖房費、結構かかります。
しかも、別荘風の仕切りが少なかったり、吹き抜けの大きなリビングがあったりするので、通常の石油ファンヒーターでは太刀打ちできません。
大抵は業務用のFF式ファンヒーターか薪ストーブです。
ファンヒーターは灯油が燃料ですが、一日使っていると15ℓくらい消費します。
灯油の費用は年によってだいぶ違うのでなんとも言えませんが、去年はだいたい1ℓ70円くらいだったと思います。
1ヵ月で計算すると、15ℓ×30日×70円=31500円位です。

ちなみに薪ストーブだと1日、2束~3束位使います。
薪をホームセンターなどで購入すると、一束700円位ですから、700円×3束×30日=66000円くらいです。

燃料代を単純計算すると薪ストーブは灯油と比べると倍くらいの値段になってしまいます。
従って、軽井沢に定住している人は、薪の状態で買うのではなく、森林組合などから原木を買ったり、知り合いから原木を分けてもらい、自分でチェンソーや薪割り斧を使って冬に使う薪を準備することが多いです。
この作業、大変そうに思えるかもしれませんが、とても楽しい作業です。
しかも、一度でも軽井沢の寒い冬を経験すると、薪をちびちび使うのはとてもつらいことが身に染みてわかるので、冬に贅沢に使えるように暖かい季節に準備を始めます。
薪小屋を作って、そこに薪をためていくのはとても楽しいです。
注意事項は、薪は割ってすぐは水分が多すぎて燃えにくいので、乾燥させる必要があります。
春に割ったものはその冬に使えないこともないですが、乾燥が足りないと思ったほど熱量が出ない為、燃やし始めても最初に水分が飛ぶまでは煙ばかりで暖かくないといったことがおきる可能性があります。
理想的なのは、翌年以降の冬に使う感じです。
よく乾燥した薪は、紙のように火がつき、綺麗に燃え切るので無駄なく熱量が発生します。

厳寒の冬に薪ストーブの火を眺めながら暖かい家の中で過ごす冬はとても格別です。
冬の軽井沢で、ぜひ味わっていただきたいものと一つです。

さて、ついつい冬の暖房の話になってしまいましたが、今は秋。
これから紅葉シーズンになります。
もうすでに紅葉が少しずつ始まっていますが、まだまだ日当たりの良い木の枝先が紅葉している程度という感じです。

今年は、秋になってから天気の良い日が多く、寒暖の差が激しいのできれいに紅葉するのではないかと勝手に予想しています。

 

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